
| 日時 | 2025年12月10日(水)14:00~16:00 【お申込み〆切:12月10日(水)11:00】 | |||||||||||||||||
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| 参加費 | 無償 | |||||||||||||||||
| 定員 | 申込受付中 | |||||||||||||||||
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| 主催 | メシウス株式会社 Developer Solutions事業部 マーケティング部 | |||||||||||||||||
| 共催 | ||||||||||||||||||
| 協賛 | ||||||||||||||||||
| 内容 | 現代のソフトウェア開発は、かつてないほどの複雑さとスピードを求められています。 マイクロサービス、クラウドネイティブ、クロスプラットフォーム対応、セキュリティ、パフォーマンス…。 技術選定の迷い、レガシーコードの維持、チーム間の知識差——多くの開発者が、日々の業務の中で「もっと効率的に、もっとモダンに」開発したいという思いを抱えています。 そんな中、2025年11月に登場する .NET 10 LTS は、開発現場の課題に真正面から向き合う進化を遂げています。 本セミナーでは、.NET 10がもたらす新しい可能性を、実践的な視点から紐解きます。 .NET 10の新機能やMicrosoft Azureの最新情報など、開発者が「今、知りたい」情報をお届けします。 |
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| 備考 | <Zoomウェビナーについて> 本ウェビナーはZoomウェビナーを利用します。事前に視聴環境のご確認をお勧めいたします。 テスト接続はこちら <見逃し配信について> 本ウェビナーにお申込みいただいた方に限り、ウェビナー終了後にお送りするメールにて、見逃し配信(アーカイブ)のご案内を行います。このご案内はメシウスが配信するメールマガジン「MESCIUS.dev(dev_mail@mescius.jp)」よりお送りします。 <注意事項>
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.NET 10 LTS の登場で、アプリ開発は新たなフェーズへ。
本セッションでは、Microsoft Ignite と .NET Conf 2025 で発表された最新情報を凝縮し、AI 時代における .NET 10 の位置づけと導入メリットをわかりやすく解説します。さらに、Visual Studio 2026 と GitHub Copilot による開発体験の進化、Azure と AI でモダナイズするための実践ポイントを紹介し、次世代アプリ開発へのヒントをお届けします。
.NETの新バージョン「 .NET 10」の登場を見据え、帳票開発支援ツール「ActiveReports for .NET(アクティブレポート)」でも最新環境への対応を進めています。この対応により、次期バージョンではこれまで制限となっていた、 .NETアプリケーション開発時のVisual Studio上でのセクションレポート(コード形式)のレポートデザイナが使用可能になります。
また、次期バージョンでは近年発展の著しいAIテクノロジーを活用したレポート作成機能を追加予定です。このAI機能を利用することで、これまでレポート作成に要していた時間を大幅に軽減できることが期待できます。
今回のセッションでは、AIを活用した新機能を中心に、次期バージョンで追加予定の注目機能をご紹介します。これまで当製品をご愛顧いただいているユーザー様に加え、新たに帳票開発を検討中の方もぜひご参加ください。
.NET 6以降、.NETは年次のリリースサイクルに従いメジャーバージョンアップが継続されています。2025年11月にリリースされた .NET 10は節目となるバージョンであり、LTSが提供されるバージョンということで開発者に注目されています。また、Visual Studio 2026の登場も見逃せません。
業務システム開発では、新たなプラットフォームとしてBlazor、WinUI、MAUIなどが注目される一方で、Windows FormsやWPFといった従来の技術を利用するシステムも依然多く残っています。これら既存システムにおいては、.NET Frameworkから .NETへの移行を検討するケースが増加しています。
このセッションでは、メシウスが提供する業務システム向け.NET UIコントロール製品(SPREAD、InputManPlus、MultiRowPlus、ComponentOne)が最新の .NET 10およびVisual Studio 2026にどのように対応していくかをお伝えします。